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  • 2018

    Dec

    05

  • プレスリリース

    フレクトとKDDIアメリカ、 リアルタイム車両管理「Cariot(キャリオット)」のアメリカへの展開を発表

〜ソラコムのグローバル向け Air SIMを活用し、国境を越えたテレマティクス・フリートマネジメントを実現〜

株式会社フレクト(本社:東京都中央区、代表取締役:黒川幸治、以下「フレクト」)とKDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 髙橋 誠、以下「KDDI」)の海外現地法人であるKDDI America, Inc.は、リアルタイム車両管理「Cariot(キャリオット)」を共同展開することをお知らせします。

リアルタイム車両管理「Cariot(キャリオット)」のアメリカへの展開を発表

リアルタイム車両管理「Cariot」は、セールスフォース・ドットコムが提供するプラットフォームとソラコム社の“グローバル向けAir SIM”を活用し、東南アジア・中東地域でのサービス開始に続き、アメリカへのサービス展開を実施いたします。販売元はKDDIアメリカ社が窓口となり、現地での導入サポートも実施します。
国境を越えて走行した際は、各国で自動的にローミングし、車両の動態管理が可能となります。対応デバイスは従来通り工事不要なデバイスを使用し、現地の多様な車種への対応を予定しています。言語は英語での提供となります。
今後は、アメリカで車両を保持している企業が抱えるあらゆる課題に向き合い、グローバル対応のテレマティクス・フリートマネジメントの実現を目指します。

■価格について
各現地での展開価格については、KDDIアメリカ社にお問い合わせください。
https://global.kddi.com/ja/products_services/detail2/cariot-with-kddi.html

■今後の展開
東南アジア・中東地域に続き、アメリカへの展開を開始しました。初期は現地日本法人向けに展開し、徐々に現地法人へ販売を強化します。今後も対応する国を拡大し、より多くの国で車両に関わる課題解決に向けてご利用いただけるように取り組んでまいります。

■株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川憲氏コメント
この度の、フレクト様とKDDIアメリカ様の、リアルタイム車両管理Cariot(キャリオット)のアメリカへの海外展開の発表を心より歓迎します。フレクト様が提供する「Cariot」は日本やアジアでも実績のあるソリューションです。本ソリューションには、グローバル向け「SORACOM Air for セルラー」が利用されており、お客様は、アメリカ国内はもとよりグローバルに複数の国を経由するようなケースにおいても、車両データを取得し目的にあわせて一括管理・可視化/分析をすることができます。本協業が、アメリカにおけるIoT活用を一層身近なものとし、車両管理を通じて多くの業務効率化や新価値創造事例を創出するものと期待しています。

■リアルタイム車両管理「Cariot」とは
フレクトが提供するリアルタイム車両管理「Cariot(キャリオット)=”Car(クルマ)”+”IoT”」は、2016年4月よりサービス開始。Cariotは、車両にデバイスを差し込むだけで、インターネット経由でクルマの幅広いデータの取得ができるため、属人的な管理に頼ることが多かった車両の情報を可視化し、そのデータを元にコンプライアンス強化、安全性向上、コスト削減や業務効率化をすることができるクラウドサービスです。幅広い業界での導入数の増加を踏まえ、セールスフォース・ドットコムが提供する世界最大のビジネスアプリケーションのマーケットプレイス「Salesforce AppExchange」で公開、提供しています。
https://www.cariot.jp/

【本件に関する取材のお問合せ】
株式会社フレクト
広報 森
本社:03-5159-2090
Mail:pr@flect.co.jp

【製品に関してのお問合せ】
Cariot事業部:大村
直通:03-3561-9610