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  • 2020

    Mar

    11

  • プレスリリース

    ライオンハイジーン「はやラクHACCP」の開発を支援

~誰でも簡単に素早く衛生管理ができるシステムを提供~

株式会社フレクト(本社:東京都中央区、代表取締役黒川幸治、以下フレクト)は、ライオンハイジーン株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長福田健吾、以下ライオンハイジーン)が提供する「はやラクHACCP」の開発を支援したことをお知らせします。はやラクHACCPは、2020年2月12日(水)より提供が開始となりました。

図1のコピー

ライオンハイジーンはBtoBを対象とした業務用洗浄剤の販売および衛生支援ビジネス事業を手掛けています。「はやラクHACCP」の開発背景は、2020年6月に施行される食品衛生法等の法律において、原則としてすべての食品等事業者が「HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理の制度化」として「HACCPに基づく衛生管理」または「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」を2021年6月までに実施することとなります。そこで、ライオンハイジーンが培った経験をもとに「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」を簡単に始められるシステムの提供を開始することとなりました。

フレクトでは、今回「はやラクHACCP」の要件定義からシステム開発の一連について支援を行いました。システムのコンセプトは、「誰でも簡単に」、「素早く」、「すぐに利用が可能」としました。また、ライオンハイジーンには今までの衛生支援業務で培った経験を活かした衛生管理のノウハウが豊富にあったため、これをシステムに組み込み、実際に使用されるお客様が使いやすいようシステム設計、開発を行いました。システムには、SalesforceとHerokuを連携させ、外食チェーンで導入事例の多いiPadをタブレット端末に選定しました。

◇開発内容
1.システムの指示に従い入力することでHACCP対応書類の作成が可能に

使用するタブレットに、「衛生管理計画」に基づいた各店舗の作業リストが表示されます。それらは「日付」「時間」によってリスト化されています。また作業に付随する「マニュアル」はライオンハイジーンが今までに培ってきたノウハウが詰まっています。これらはイラスト付きで説明が行われるため、わかりやすく確認しやすいものとなっています。また入力されたデータは作業記録簿としてPDFにしてダウンロードすることが可能です。そのため、日々の業務を店舗スタッフが記録するだけで、HACCP対応の書類が自動作成されます。 (右図:手の撮影)

2.入力データの一元管理
入力したデータはクラウドに蓄積されます。そのため、一元管理されたデータは、各店舗及び本社で共有することが可能となります。HACCPの導入運用に関する業務は、「はやラクHACCP」で運用し効率化することが可能です。一元管理をすることで衛生管理の見える化にもつながり、各店舗及び本社での円滑なコミュニケーションが実現します。

3.インターフェースはわかりやすく簡潔に
小規模飲食店チェーンを支えるスタッフは、属性が多様であるため、システムのインターフェースは、わかりやすいことを重視しました。
まずは作業自体の流れを一覧にし、作業内容は基本設定に組み込まれているため設定の必要がありません。また、作業内容を覚えるのではなく、システムの指示に従って作業を進めることで、「作業忘れ」を防止します。

今後はダッシュボード機能の拡充や、HACCPを軸としたIoTとの連携、eラーニングによる衛生管理教育のプラットフォームとして機能拡張を行い、お客様の事業発展のサポートができるようシステムの機能向上に尽くします。

ライオンハイジーン株式会社 
コーポレートサイト https://www.lionhygiene.co.jp/
「はやラクHACCP」公式サイト https://go.lionhygiene.co.jp/haccpsystem

【本件に関する取材のお問合せ】
株式会社フレクト
広報 森
本社:03-5159-2090
Mail:pr@flect.co.jp