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2026.11.05 プレスリリース

フレクト、官公庁の「SEABIS 次期システム(V4) 物品管理システム設計・開発業務」を受託

株式会社フレクト(本社:東京都港区、代表取締役CEO 黒川幸治、以下フレクト)は、デジタル庁が発注する「令和8年度旅費等内部管理業務共通システムの次期システム(V4)更改に係る物品管理システム設計・開発業務(基本設計〜開発)」を受託したことをお知らせします。 

旅費等内部管理業務共通システム(SEABIS)は、各府省庁の旅費、謝金・諸手当、物品管理の3つの業務を支える政府共通のシステムです。今回の対象となる物品管理システムは、稼働から約12年を経て、UIの陳腐化や改修柔軟性の低下、運用費用の高止まり等が課題となっており、次期システム(V4)では、物品管理業務プロセスの見直しと合わせてUI/UX向上による業務の効率化が求められています。 

フレクトは、デジタル庁が令和7年度のサービス・業務企画(業務要件定義)工程を通じて各府省庁と積み上げてきた新システムへの更改に関する検討の資産を最大限に活用し、短期間での確実なプロジェクト立ち上げと、令和8年度事業範囲である基本設計~製造・単体テストまでを高い成果物品質での提供を図ります。本業務を通じて、行政職員の限られた時間の有効活用と、国のデジタル予算の適切な運用に貢献します。 

 

受託業務の概要 

事業名:令和8年度旅費等内部管理業務共通システムの次期システム(V4)更改に係る物品管理システム設計・開発業務(基本設計〜開発) 

発注者:デジタル庁 

契約期間:令和8年8月17日から令和9年3月31日 

 

フレクトの受託内容 

・令和8年度事業範囲である、詳細要件整理、基本設計(アプリケーション機能・システム方式)、詳細設計、実装および各種テストを実施します 
・SaaSプラットフォーム「Salesforce」を基盤としたシステム構築。令和7年度サービス・業務企画(業務要件定義)で各府省庁の知見を得たUI/UXを継承し、作業ガイドや入力項目の動的表示等により、操作マニュアルを前提としない画面の実現を目指します
・ガバメントクラウド(AWS)上でのデータ連携基盤の構築。Infrastructure as Code(IaC)による構成管理を行い、導入時点からクラウドネイティブな構成とします 
・標準APIによる疎結合構成とFit to Standardの徹底により、仕様のブラックボックス化を排除し、事業者間の競争性を確保します 
・生成AIを活用した設計・実装の効率化。フレクトが過去のAI駆動開発の知見を本業務に展開します 

 

フレクトの体制 

フレクトは、Salesforceの最上位パートナーランク「Summit」の認定を受けており、Salesforce認定資格取得者1,860名、AWS認定資格取得者288名(いずれも2026年3月末時点の延べ人数)を擁しています。官公庁向けのSalesforce開発およびガバメントクラウド基盤上のAWS開発の実績を持つメンバーが本業務に参画します。 

フレクトは、本業務を通じてデジタル庁のシステム更改を支援してまいります。行政における内部管理業務のデジタル化のさらなる発展に貢献してまいります。 

※製品またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。 

【本件に関するお問い合わせ先】 
株式会社フレクト コーポレート本部
本社:03-5159-2090 
mail:pr@flect.co.jp