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2021.07.28 Cariot News

【開催終了】<オンラインセミナー>TSUNAGUTE、フレクトによる「物流DXや物流標準化に必要な取り組みとは?~総合物流施策大綱で推進されている滑らかな物流へ~」開催

【開催終了】<オンラインセミナー>TSUNAGUTE、フレクトによる「物流DXや物流標準化に必要な取り組みとは?~総合物流施策大綱で推進されている滑らかな物流へ~」開催

フレクトは、株式会社TSUNAGUTE(本社:東京都千代田区、代表取締役:春木屋 悠人、以下TSUNAGUTE)と合同で「物流DXや物流標準化に必要な取り組みとは?~総合物流施策大綱で推進されている滑らかな物流へ~」オンラインセミナーを2021年8月26日(木)に開催します。このセミナーは、主に物流DXや物流標準化に取り組みたい企業を対象に、サービスや実際の事例をご紹介します。

2021年6月に発表された総合物流施策大綱で推進されている物流DX・物流標準化に向けて、企業側も新たな取り組みが必要となっています。輸送情報の可視化・共有、物流標準化によって、荷主と運送事業者に共通のものさしができることで、属人的な作業や煩雑な業務が解消されることは生産性向上へつながります。

本セミナーでは、伝票運用効率化サービス「telesa-delivery」と、動態管理システム「Cariot」のサービス紹介をいたします。
TSUNAGUTEからは、総合物流施策大綱でも推進されている物流標準化について、納品伝票の電子化の事例とともにその重要性をご紹介します。
そして、フレクトより、車両の位置情報をリアルタイムに共有し、データを活用することで課題を発見し改善、輸配送業務効率化に寄与する「動態管理システムCariot(キャリオット)」をご紹介します。
セミナーの最後には、両社それぞれのサービスの特徴を踏まえて、双方の視点から総合物流施策大綱にて推進されている「目指すべき滑らかな物流について」を語るトークセッションを予定しています。
業務効率化に向けた取り組みの必要性を感じているが、その根拠を提示できず長年の勘や経験で業務を行なっている方、属人的なアナログ業務へ課題をお持ちの方は、効率化への取り組みのヒントにぜひお役立てください。

■日時
2021年8月26日(木)11:00~12:00

■場所
オンライン開催(Zoom)

■プログラム
第1部:納品伝票の電子化を事例とした物流標準化の重要性
登壇者:株式会社TSUNAGUTE 代表取締役社長 春木屋 悠人 氏

第2部:動態データ活用は滑らかな物流DX実現への第一歩
登壇者:株式会社フレクト 執行役員 Cariot事業部 事業部長 大槻 真嗣

第3部:トークセッション 
トークテーマ:総合物流施策大綱で推進されている最適化実現に必要な取り組みとは 等 
※内容は変更することがございます。  
パネリスト:
株式会社TSUNAGUTE 代表取締役社長 春木屋 悠人 氏
株式会社フレクト 執行役員 Cariot事業部 事業部長 大槻 真嗣

■お申し込み方法
下記URLにアクセスしていただき、参加に必要な情報をご登録ください。
視聴可能なURLをメールにてご案内させていただきます。
https://www.cariot.jp/seminar/20210826/?utm_source=pr-times&utm_medium=PressRelease&utm_campaign=FY21_EVE

■参加費
無料
※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

■主催・登壇企業
株式会社TSUNAGUTE
株式会社フレクト

Cariotサービスサイト: https://www.cariot.jp/

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【本件に関するお問い合わせ】
株式会社フレクト
Cariot事業部:村上 正大
直通:03-3561-9610
cariot_marketing@flect.co.jp